前回のエントリーのコメントにもちょっと書きましたが、今回の参院選のテーマは実は
「戦後の日本をぶっ壊し、日本という国をもう一度つくりなおす事が出来るか」、にあると言っていい。
子供が外で遊べない国。
分数の出来ない大学生がいる国。
円周率が3の初等教育をやっている国。
これが今の日本ですよ?
こんな日本を作ったのは一体誰か。
俺たち国民じゃないですか。
共産党や社民党が世界平和を唱えながら共産主義社会運動に身を投じていたのはご愛嬌としても、
往時においてそれなりの期待感を集めた民主党が、こうもただの反対党に成り下がってしまうとは、
票を投じた有権者の側も考えていなかったのではないか。
政権与党の自民党にしても、安倍さんを筆頭とする若手が表に出てくるまでは、
手を付けられなかったテーマがいっぱいある。
これはサラリーマンでもなんでも組織に属するものなら分かると思うのだが、いざ自分が
そうできる組織の中にいたとしても、その権限がなければ組織を動かせないものですよ。
ましてや政党なんかでは余計に年功序列(!)の世界ですから。
今の日本に必要なのは、モラルを持った知的エリートと勤勉な労働者です。
有権者の側には、今までの日本を一度壊してもういちどあり得べき日本の姿を再構築できるか、
その覚悟が今、問われています。


by iza-ryusoo
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